熊本で合宿中の札幌は22日、熊本県民総合運動公園補助グラウンドで午前と午後の2部練習を行い、23日のJ2鳥栖との練習試合に備えた。午前は持久走やパス回し、午後はシュート練習と守備戦術の確認を念入りに行った。 新加入の選手が多いため、これまでの練習試合で三浦監督はいろいろな選手の組み合わせを試し、適性をチェックしてきた。 だが、3月8日の開幕戦が約2週間後に迫り、練習試合も残り3試合。この日の守備練習では、DFは左から西嶋、吉弘、曽田、坪内、ダブルボランチにディビッドソンと鄭という、今までなかった組み合わせをテストした。 三浦監督は鳥栖戦の先発について「あすのお楽しみ」と言葉を濁したが、鳥栖戦は選手を見極める最終試験の意味合いが強い。 三浦監督は開幕以降は「ベースはあまり変えたくない」と、昨年同様に固定したメンバーでシーズンに臨むことを示唆した。レギュラー争いはいよいよ大詰めを迎える。
(北海道新聞より引用)
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