2007年10月8日月曜日

札幌 きょう天皇杯、TDK戦 控え中心、力試し 昇格へ新戦力の台頭期待

 サッカーの第87回天皇杯全日本選手権は7日、各地で3回戦を行い、J2勢が登場する。札幌は午後1時から札幌厚別公園競技場で、TDK(秋田)と対戦する。札幌はリーグ戦の主力メンバーの大半がベンチを外れ、控え組中心の布陣となる見込みだ。  札幌の先発メンバーは、2トップが石井とイタカレ、中盤は左サイドに砂川、右サイドに岡本、ダブルボランチはカウエと大塚、4バックは左から川崎、吉瀬、池内、岡田、GKは佐藤が有力。6日は札幌ドームサブグラウンドで調整し、サイドを起点とした攻撃練習などを行った。三浦監督は「控え中心でどこまでやれるかに注目したい。当然、勝つことが一番の目標」と勝利への意欲を示した。  札幌は前回大会、クラブ史上初の4強入りを果たした。今季は現在、J2首位とあって、まずは混戦模様の昇格争いに集中する構え。この天皇杯3回戦では控えメンバーにチャンスを与え、リーグ戦終盤に向けた新たな戦力の台頭に期待する。DFとして先発が見込まれる川崎は「試合をやりたくて、やりたくてしょうがないというメンバーだけに、モチベーションは高い。しっかり勝ってトップチームにも刺激を与えたい」と意気込んだ。

(北海道新聞より引用)

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